２０２３年おすすめ作品

音楽

ヒダノ修一！スーパーリズミックス

世界が認めたナンバーワン太鼓パフォーマー

ヒダノ修一！スーパーリズミックス

上演時期／通年

上演時間／９０分（休憩なし）

【プログラム】

―90分休憩なし―

①　「TE・DA・RE」（演奏）
世界中で上演され疾走感溢れるヒダノの人気曲。2015年に中米グアテマラ共和国の大統領府や、2016年に音楽の都ウィーンの宮殿でも演奏、ダンスも見事な秀作です。

②　「バオバブ」（演奏）
ヒダノがアフリカツアーの為に作曲。アフリカ特有のリズムを取り入れており、途中で観客席とコール＆レスポンスでリズムの面白さを体感してもらう参加型の曲です。

③　タップダンス紹介～タップソロ（ダンス）
子供の頃より様々な大会で大人を相手にタイトルを獲得してきたコウキが、分かりやすくタップダンスを解説。そして目を疑うような超絶ソロを披露します。

④　「KOKI」（ダンス・演奏）
アフリカの音楽との共演をきっかけに、ヒダノが編曲したオリジナルの曲です。

⑤　太鼓の紹介（ヒダノソロ）
太鼓の歴史やリズムの違いなどを実演つきで解説。「両手でリズムを刻みながらボイスで超絶リズムソロを奏でる」というコミカルな要素も満点なソロ演奏も披露します。

⑥　HIPHOPダンス（ダンス）
一彩・ルーク・コウキの3人が、本当にカッコイイHIPHOPダンスを披露。さっきまで力強く太鼓を叩いていた人か？と思わせるギャップが魅力的。

⑦　体験ダンス教室
簡単なステップや楽しい振り付けをみんなでワイワイ体験してみよう！

⑧　Dear Muscle（ダンス・演奏）
最も激しい太鼓＆タップのアンサンブル曲。大汗をかきながらテンポも徐々に速くなり、最後は信じられない怒涛のリズムの渦の中にみんな巻き込まれていきます。

オプション

希望がある場合ご相談でヒダノ氏自身による、「楽器紹介」「太鼓の歴史」「体験コーナー」の実施。
※体験コーナーご要望により、オプションで太鼓を準備致します。

ご予算、ご要望によりクリニック（指導）、多ジャンル楽器とのコラボレーションも可能です。

【最高の太鼓音楽の創造】

ヒダノ修一with太鼓マスターズ

21世紀の太鼓シーンをリードし、太鼓史に残る偉業を数多く成し遂げている世界的太鼓ドラマ―ヒダノ修一が目指す新たな世界を実現すべく、2006年に結成。現在"見せるパフォーマンス"中心の太鼓界において、高い音楽性と高度な技術により前人未到の「太鼓音楽」を創り続ける唯一無二のプロ集団として高い評価を得ている。メンバー全員がリーダーとしての統率力を発揮でき、それぞれが「他の誰よりも目立つ！」をモットーに、強く、楽しく、美しく・・・圧倒的なサウンドで五感のすべてを刺激します。

ヒダノ修一

1989年にソロデビュー。国内及び世界27カ国で2,300回以上の公演を行い、各国のメディアに「ヒダノを通じて日本の太鼓文化は常に進化し続けていると確信した」と高い評価を得る。あらゆる音楽ジャンルに精通している為、「未経験のジャンルを探した方が早い」と言われる程、多種多様な音楽、各国の民族音楽、純邦楽との共演が多い。また異業種とのコラボレーションも得意とし、ダンス、舞踊、舞踏などの世界からも熱くリスペクトされている。

主宰するバンド

「EnTRANS（＋ミッキー吉野、鳴瀬喜博、八木のぶお）」
「ヒダじんぼ（＋神保彰）」
「DON FUN(＋梅津和時、佐山雅弘、仙波清彦、鳴瀬喜博)」
「ヒダヤスナル（＋富岡ヤスヤ、鳴瀬喜博）」
「TRUST(+佐山雅弘、土井啓輔)」
「新野山ダゲ（＋高橋ゲタ夫、新田昌弘、小山豊、浅野祥）」

主宰する太鼓グループ

「ヒダノ修一withマスターズ（全7名）」
「スーパー太鼓トリオ（＋林田ひろゆき、佐藤健作）」

主な賞歴

神奈川文化賞未来賞
横浜文化賞奨励賞

主なメディア出演

テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」
NHK総合「課外授業、ようこそ先輩」「からだであそぼう」「J-MELO」「世界遺産コンサート（久石譲氏が司会」「BSふれあいホール」「ジャパネスクな男たち」「おかあさんといっしょ」「首都圏ネットワーク」等
2013年春"世界一の太鼓演奏技術を持つ人"に選ばれ、「THE世界一展」でトークショー。「笑っていいとも」"世界が大絶賛No1太鼓パフォーマー超絶テクニック披露！"とゲスト出演。

主な共演者: 「Vocal」Stevie　Wonder、ゴダイゴ、世良公則、天童よしみ、内田裕也、井上陽水、島田歌穂、TUBE,EPO,RIKK(奄美民謡)、近藤房之助、坂田おさむ、坂本冬実、夏川りみ、加藤登紀子、タケカワユキヒデ、他
「Actor」藤岡弘、橋爪功、ショー・コスギ、市原悦子、北野武、小池栄子、真琴つばさ、他
「Key/Pf」ミッキー吉野（ゴダイゴ）、佐山雅弘、久米大作、矢野誠、山下洋輔、久石譲、谷川賢作、他
「Guitar」Jennifer Batten（Jeft Beck，Michael Jackson）、Marty Friendman（MEGADEATH）、Nick Didkousky(Doctor Nerve),井上堯之、Char、渡辺香津美、鮎川誠、Rolly、他
「Bass」鳴瀬喜博、山内テツ（Small Faces、FREE）、石川俊介（セゾン石川/聖飢鬼Ⅱ）、他
「Drum」村上"ホンダ"秀一、新井田耕三（ＲＣサクセション）、真矢、他
「Horn」日野皓正、BIG HORNS BEE(米米クラブ)、他
「Sax」坂田明、梅津和時、本多俊之、井上敬三、他
「Reed」東儀秀樹（雅楽）、他
「弦楽器」金子飛鳥、寺井尚子（バイオリン）、女子十二楽坊、姜件華(二胡)、他
「三味線」吉田兄弟、上妻宏光、新田昌弘＆弘志、他
「尺八」藤原道山「篠笛、能管」一噌幸弘、鯉沼廣行、高野巧、村山二朗、松尾慧、竹井誠、他
「邦楽・打楽器」大倉正之助(太鼓)、望月太喜之丞(小鼓)、大倉源次郎（小鼓）、望月太津三郎(小　鼓)、吉谷潔(太鼓)、他
「邦楽・弦楽器」丸田美紀、森川浩恵、宮西希(事)、Rin'、友吉鶴心(琵琶)、他
「狂言」野村万之丞、和泉元彌、他
「歌舞伎」市川染五郎、片岡愛之助、尾上菊五郎、他
「ダンス・舞踊」大野一雄、黄豆豆(中国)、コンドルズ(近藤良平)、早乙女太一、他